副業は会社にバレるのか?|バイマと税金.11

この記事を書いた人

SHUN MATSUOKA名古屋在住の税理士

本業の傍らインターネットビジネスに興味を持ち、BUYMAプレーヤーとしても活動中。
実践したからこそ分かった知識や経験で会計税務のサポートをします。
BUYMAで利益の出ている方に確定申告のサポートや顧問もお受けいたします。
確定申告に関するお問い合わせはこちらinfo@buyma-tax.com

 

 

BUYMAをやられてる方は副業でやっている方は多いと思います。

今でこそ、大手企業で副業が認められたりパラレルワークという言葉が認識されてきてはいますが、

まだまだ、副業を認めていない企業は多数と思います。

 

その時に、内緒で副業をやっているから、勤め先にバレたくないと思う方は多いでしょう。

今回は確定申告とは少し離れますが、副業はバレるのかどうかという点をお伝えします。

 

副業はバレるのか。

バレる可能性はあります。

しかし、バレる可能性を限りなくゼロに近づける方法はあります。

 

物理的な理由はしっかり排除する。

・会社内で副業の話を誰かにして、その人からバレる
・ネットで検索がかかってバレる

この辺りは、税金とは関係ない理由でバレる可能性はあります。

気になる方は、しっかりと対策をとりましょう。

 

税金によってバレる

物理的な理由以外でバレるものとしては、住民税でバレる可能性があります。

前回の話と絡んできますが、

どこかに勤めていると、基本その会社から毎月住民税が引かれます。

税金を計算するときは、本業の収入+副業の収入で計算されます。

そうすると、副業の収入分、住民税が増えると思います。

そのとき、会社の経理の人が給料計算をしている際に、

必要以上に住民税が増えている人を発見し、不審に思って上に報告することになります。

このような流れで副業はバレます。

 

住民税によってバレるのを防ぐ方法

本来、住民税は個人に通知がきてそれに基づいて納付するものです。

会社に勤めているから、会社が代行して納付しています。
(これは法律で決まっているルールです。)

なので、副業の分の住民税は自分で払うと申し出ればそれで良いのです。

 

住民税を自分で払う方法

確定申告書を作成する際に、住民税は自分で払うということを申告する欄がありますので、

そこにチェックを入れると、副業の分は自宅に通知がきます。

ただし、これはBUYMAなど事業やっている方限定の話で、

もしアルバイトなど別の場所で給料をもらっている場合には、

確定申告の際にそのチェックを入れたとしても、本業の方の住民税に加えられるので、

アルバイトなど給料の方はご注意ください。

こちらは基本防ぐ方法はありません。

 

もう一つバレる可能性

最後に住民税の明細が5月前後に送られてきますが、

そこの中に、BUYMAの利益が「その他の所得」として記載されている場合があります。
(都道府県によります。)

封されているものなので、誰にも見られないとは思いますが、

万が一見られた場合には、突っ込まれる可能性はあります。

 

まとめ

・副業は会社にバレる可能性はゼロではない。
・給料をもらう副業だとバレる可能性は極めて高い。
・しっかりとルール通りにやれば、まずバレない。