初心者のための短期集中レッスンスタート

BUYMAで稼ぐための論理的思考|バイマコンサル論vol.1

egawa

コミュニケーションでは、相手から聞かれたことに答えるというのは重要なことです。

しかし、コンサルティングとなると、聞かれたことにただ答えるだけではダメですね。

 

BUYMAで稼ぐだけにとどまらずビジネスで成果を出すためには

『思考力』が必要ですね。

 

今日は論理的思考について書いていきます。

こらからBUYMAのコンサルタントになりたい人にも

参考になると思います。

 

 

課題と答えの整合性

コンサルティングサポートをしている生徒さんからも、

ブログやメルマガの読者さんからも

毎日複数の質問や相談を受けます。

 

回答する側としてその回答の仕方に非常に気を使っています。

 

例えば、よくある相談で

「なかなかアクセス数が増えないけどどうしたらいいのか?」

というものがあります。

 

ところが、その質問に至った経緯や背景を確認してみると、

本当の課題はそこではないことに気づきます。

 

出品商品の選定(つまり商品リサーチ)を見直さなければ、

アクセス数UPの施策をしたところで、

所詮は対症療法でしかありません。

 

そんな時に”どう答えるか”がコンサルタントとしては

とても重要です。

 

 

質問に対しての答え方

そんな時は、まずは、「アクセス数をアップしたい」という質問に

答えます。

 

答えると言っても、「じゃあ、○○と●●をしましょう!」と

ストレートに答えを伝えていては質問者さんの思考力に成長に繋がりません。

 

そこで、まずはアクセス数が何に影響するのか、

また、何が要因でアクセス数が増えるのか、

その仕組みについて理解しているか確認が必要です。

 

それらを理解できていれば自ずと答えが出てくるし、

何をするべきかを考えていただき答えまで導いていく必要があります。

 

 

課題の本質

しかし、この問題の根本的な解決は「商品選定」の方にある為、

上記のように答えを導いた上で、更に、本質的な問題解決へ導く必要がある。

 

質問者さんの希望のアクセスアップだけを伝えたところで、

最終目標である売上アップに繋がらない。

例えその場の満足を得られても、本質的な課題の改善にならず

その結果、目標達成も遠くなってしまいます。

 

与えられた課題のままでは答えがないとわかった時点で

新たな課題を設定し直します。

 

「〇〇さんが、BUYMAで成果を出す為に改善すべきは、実は商品選定ですよ」

ということを気づいてもらうようにするか、もしくは伝えます。

 

 

質問者さんはアクセス数を上げる事を知りたいのに、

商品選定についての答えが返ってくるというのは予想だにしていないので

戸惑ったり素直にアドバイスを聞くことができない場合もあります。

 

なんだか回りくどいね

そう、なんだか回りくどいですね。

でも、聞かれたことに答えるだけでは本当の解決にはなりません。

 

質問者さんの思考力が高まるように、サポートが必要なんです。

そのためにわざわざ回りくどい伝え方もします。

 

これを勘違いしているコンサルタントは、

『コンサルタントは答えを教えちゃダメ。』

と思い込んでしまっています。

 

その結果、質問されても「まずは自分で考えましょう」「自分で調べてください」

を繰り返してしまい何も前に進まないという最悪のケースに陥っていきます。

 

ただ、答えを伝えるのも違うし、答えを教えないのも違う。

 

そこにどのような道筋で導いていくのかが

大切なことですね。